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F-ZERO X 任天堂 N64版 発売日 1998年7月14日 価格 6,090円 VC版 配信開始日 2007年5月29日 Wiiポイント 1,000 真剣スレの住人が天界でまったりゲームの話をするスレ28より 173 :名無しさん必死だな :2006/02/26(日) 17 15 46 ID NK1XiEMQ F-ZERO Xはどうよ? ヌルゲーマーの自分的には、難しすぎない難易度と操作しやすいインターフェイスで シリーズ最高の出来だと思うんだが、なんかスピード感が足りないとか言われて あんまりいい評価聞かないんだけど… 175 :名無しさん必死だな :2006/02/26(日) 17 20 39 ID 2OEwHJUd 173 フレームレート維持するために極限までオブジェクト削ってますから、 スピード感がアレなのは仕方ないっすね。 ただアレは「FZEROを3Dにするならこうだろ」と思ってたのがそのままだったので好きです 176 :名無しさん必死だな :2006/02/26(日) 17 22 35 ID guLBXOxQ 173 AX/GXが出るまでは家庭用トンデモ系レースゲームとしては最高峰の出来だと思ってた。 ゲームバランスはXのが多分上だと思うし俺も大好き。 凄まじいスピードで流れゆく壁面の模様に興奮していたあの頃。 180 :名無しさん必死だな :2006/02/26(日) 18 14 50 ID Y+L+9jhd 当時F-ZERO Xを始めて遊んだ時 目の前で30台の車がコースいっぱいに広がって他の車がそれぞれ争いながら走って行くのに感動した あと、ミュートシティーのBGMにも涙w 183 :名無しさん必死だな :2006/02/26(日) 18 47 45 ID MG6usKL0 173 スピード感はGXの方が圧倒的に上になっちゃったからなぁ… Xやった当時もHAEEEE!って思ったがGXやってから久々にやったら 「こんなに遅かったっけ?」ってなっちゃったし XはXカップの存在だけで相当長く遊べた俺
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F-ZERO CLIMAX 【えふぜろ くらいまっくす】 ジャンル 近未来SFレース 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 128MbitROMカートリッジ 発売元 任天堂 開発元 朱雀 発売日 2004年10月21日 定価 4,800円(税5%込) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2015年12月16日/702円 判定 良作 備考 2D版F-ZEROの集大成アニメ版準拠の世界観は賛否が分かれる F-ZEROシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 圧倒的なスピードでコースを駆け巡る近未来型レースゲーム『F-ZERO』シリーズの第6作目。 世界観は前作『ファルコン伝説』と同じくアニメ路線を踏襲。 ちなみに「CLIMAX」の意味は「最後の」ではなく「究極の、最高潮の」という意味で使われている(*1)。 特徴 SFC版の2DベースながらN64の『F-ZERO X』に近い操作性を再現している。加えて、『ファルコン伝説』及びGBA第1作のテクニックである合力走法も可能になった。 登場マシンは39台。本作で新たに登場したマシンは前作で登場したマシンの改良版や量産型となっている。 グランプリでは自機を含めて24台でレースする。 市販された作品として、初めてコースエディット機能が実装された(64DDにもあったがあちらは非売品)。 前作に続いてゼロテスト実装。いわゆるフリーランのようなモードで、苦手なコースを練習する事が出来る。 新要素「サバイバルモード」実装。 グランプリとは違う特殊なルールでレースをするというもので、勝てばアニメ版での名シーンの断片を取得したり出来る。 特定のマシンを使ってクリアすればそれに応じて新たなアクションが追加される。これらはタイムアタックで有用なものが多い。 レース中1周する毎にリアクターマイトを入手可能。更に2周目以降はエネルギーを消費して加速する「ブースト」が解禁される。ブースト中にさらにブーストボタンを入力するとリアクターマイトを消費してさらに加速する「スーパーブースター」が使える(1個につきブーストC相当の加速力が重ねがけされる)。 SFC版の「S-JET」に近いシステムで、3周制のレース中リアクターマイトは計2個まで入手できる。S-JETとの違いは、一度のブーストで複数分を一気に使用できること。 ちなみに「リアクターマイト」はアニメ版で登場した高エネルギー体で、「ドラゴンバード」等の一部のマシンに搭載されていた。本作ゲーム中ではどのマシンも同様に使用可能である。 前作ではカードe+でなければ入手出来なかったマシン「ソニックファントム」「ナイトサンダー」「エレガンスリバティ」「ムーンシャドー」の4台が、本作では通常プレイで入手可能に。 キーコンフィグが可能。自分の好きな操作性で遊ぶ事も出来るし、初代のような操作性にすることもできる。 キーコンフィグは「キーアクション」という名称であり、ボタン数に比べて余りに項目が豊富なため実質的にマシンのカスタマイズも兼ねている(後述)。 評価点 グランプリモードやタイムアタックの面白さは歴代最高とも評される。 スピードを追い求める楽しさはGBAでも健在。しかも1レース上で24人も一斉に走ることになっているのに処理落ちが発生することもない(*2)。 本作はマシンのアニメーションが非常に細かくなっており、ドリフトターンが可能となっている。そのため最高速度を維持したまま滑らかにカーブを曲がりきることもでき、この時の爽快感と達成感はまさに「CLIMAX」と言わんばかりに高まる。 ライバルを追い抜く、ブーストを使用するなど、何らかの行動を取るたびに、英語ボイスで一言実況が入り、レースを盛り上げてくれる。 マシンの速度も前作より速くなっており、普通に走っているだけでも1000㎞を超える。挙動の細かさも相まって、据え置き機タイトルである『F-ZERO GX』の雰囲気に近付いた アクションの数が大幅に増量。前作以上にド派手なアクションの数々により、今作でアクション性の高いレースゲームとしてひとつの頂点に達したといえる。 その一つとして、スピンアタックをしている間にブーストを使うとマシンが回転しながら加速する「スピンブースト」になる。これは通常のブーストよりもエネルギー消費が多いが最高速が通常よりも高くコーナリングもしやすくなるアクションであり、アニメ版の主人公リュウ・スザクが使っていた大技の忠実な再現である。 各コースのグラフィックも非常に凝っている。 アニメ版準拠で二層構造になっているのが見て取れるミュートシティ、過去作から一転して自然豊かな景色となったサイレンス、『BS F-ZERO GRAND PRIX』のサンドストーム2のように砂嵐が吹き荒れるサンドオーシャンなど個性豊か。 また、路面には所々スリットのような細かいディテールが描き込まれており臨場感が増している。 初代のコースを収録したプラチナカップも前作から続投。 今回は最初の4コースはアレンジが施されており、「ミュートシティ2」の分岐と「3」のスラロームの要素を含んだ「マルチプライ」、「ポートタウン2」と左右反転した「1」を合体させたような設計の「グレートウイングス」など、アレンジの仕方も面白い。後半4コースはレッドキャニオンが「1」から「2」に変わったこと以外はほぼ前作そのまま。 BGMは前作のプラチナカップと同じものだが、レッドキャニオンとホワイトランドのみ前作のブロンズ・ゴールドカップのものが使われている。(*3) SFC版で存在していた旧テクニックや今作までに登場してきた新テクニックが上手い具合に共存している。これによりタイムアタックの自由度と熱中度も大幅に高まった。 カスタマイズも兼ねたキーコンフィグ「キーアクション」 前述のようにアクションはキーコンフィグで自由に割り当てられるので、プレイスタイルやゲームモードに合わせてアクションをカスタマイズする楽しみもある。デフォルトTYPE1ではAがアクセル・Bはブーストを割り当てたノーブレーキ仕様だが、ここから任意のボタンにブレーキなど操作を入れ替えることが出来る。 この「キーアクション」には条件を満たす事で追加されていくものもある。それらが加わってくると、単なるキーコンフィグではなくマシン自体のカスタマイズに近いものへと変貌を遂げていく。 たとえば「アクセル」だが、これはゲームが進むと最高速が落ちるかわりに必ずロケットスタートになる「ロケスタアクセル」、逆にロケットスタートのタイミングがシビアになるかわりに最高速が上がる「ブーストアクセル」が追加されていく。 コーナリング性能は「ナローターン」「ワイドターン」(*4)、スライドの効果は「ナロースライド」「ワイドスライド」、ブレーキの感度は「ライトブレーキ」「ハードブレーキ」をそれぞれ割り当てる事で、各操作の感度をさらに調整することもできるようになる。 ブーストも持続時間が伸びるかわりに加速時の最高速度が若干落ちる「ロングブースト」、逆に持続時間が短いが最高速度の高い「ブーストファイヤ」が隠されている。 GBAのゲームとは思えないほどボリュームが凄まじい。 最初は6台しか選べないが、様々な条件をクリアするとどんどん増えていく。それと同時に遊べるコースも増えていく。 また上記のアクションやアニメ版の断片集めなどコレクション要素ややりこみ要素も多数。 そして、これだけ大量のマシンがあるのに変に性能の格差がないということは素晴らしい。一見低性能に見えるマシンも、表記されない細かな性能で優れている等バランスが考えられており、スタッフがいかに丁寧にテストプレイをしたかが窺える。 全てのマシンには何らかの個性があり、何の躊躇いもなく自分にあったマシンを選べる。 ただし、慣れないうちは使いづらいマシンも存在する。勿論慣れればそのマシンにも他のマシンにはない個性が実感できるようになっている。 「キャラクタープロフィール」「ストーリーライン」というモードも存在する。 「プロフィール」では各パイロットとマシンのプロフィールを閲覧できる。 プロフィールの内容は基本アニメ版を基準としている。大半はゲーム版準拠でもあるが。 「ストーリーライン」ではアニメ版の全話のあらすじを閲覧できる。 かなり事細かいストーリーが掲載されているうえに、アニメの一部のシーンも画像で掲載されている。 賛否両論点 過去作BGMはかなり大胆なアレンジが施されている。原曲の疾走感や熱さを損ねないアレンジであり好評の声は多いものの、従来の曲が好きなファンからは残念がる声も。 GBA音源でアレンジされた曲はどうしても貧相に聞こえてしまうのが通例だが、今作は数少ない例外の一つ。非常にかっこいいアレンジがなされている。 集大成的作品であるのに、世界観がアニメ版準拠 ゲームそのものの完成度は高いだけに、アニメ未視聴のファンは置いてけぼりを食らいやすい(*5)。 一応本作にはアニメ全話のあらすじを閲覧するモードがあるので、「全く何のことやら分からない」という状況にはならないのが救いか。 キーコンフィグのデメリットを帳消し 前述のキーコンフィグの操作はそれぞれ別のボタンに割り当てることができるのだが、「ロケスタアクセル」や「ブーストアクセル」などの操作も別操作扱いとして各ボタンへ振り分けることができる。そのためこれらの操作のデメリットを実質無視できてしまう。 GBAで使用できるボタン数はたかが知れているため、全部を詰め込む訳にはいかないという形で一応の制約になってはいる。 問題点 ハードルが高い。 今作は最初から難易度が結構高いが、初心者へのフォローがあまり用意されていない。せいぜいゼロテストぐらいである。 そのため、今作が初めてという人はあまり面白くないと感じてしまうことも多いかも。逆に言えば、慣れさえすれば一気に中毒性が高まるともいえる。 タイトル画面で放置するかRボタンを押すと「バート先生のF-ZERO教室」というデモが始まり、基本操作や高度な操作を教えてくれる。初心者の人はゲームを本格的に始める前に、一度落ち着いてこれを見ておくといいだろう。 これもアニメ版の終わりに行っていたF-ZEROに関する解説コーナーを模したものであり、人形のバート先生が登場する。 また、本作の文字は一部を除いて殆どが英語表記で構成されている。そのため英語に詳しくないプレイヤーは何が書いてあるのか判断し辛い。 LとRを同時押しする操作を行った後も押しっぱなしにしていると、Rボタンに設定した動作をし続ける。 スライドを割り当てることが多いと思われるため、右への寄りすぎに注意。 「CLIMAX」と題してはいるが、その割にはGBA第1作や『F-ZERO AX』で初登場したキャラクターがハブられていたりする(厳密にはドン ジーニーとデスボーンは登場しているが、設定が異なる)。 そもそも『ファルコン伝説』および本作は年代設定が他作品と異なり(ただし『X』までの30キャラは独自の設定が追加されたうえで登場)、『for GBA』はその中でもさらに25年後という設定で世代交代を示唆する設定が存在するためいたし方ない。 レース中のマシン数が30台から24台に減った アニメ版では24台でレースを行なっているためそちらに合わせたと思われる。 前作に引き続き、一部のマシンがアニメ版とデザインが異なっている。 今回初登場のレッドブルも、推進器が5つあったアニメ版と違い4つしかない。 マシン選択が面倒 今作のマシン選択画面は縦スクロール方式であり、目当てのマシンを探すのが少々面倒。 総評 F-ZEROシリーズとして1つの頂点に上り詰めた集大成的作品。その完成度の高さはまさに「CLIMAX」と呼ぶに相応しい物となっている。 また、アニメ版のファンに対するサービスも相当なものであり、アニメ版を観ていない人にも楽しめる。 まだやった事のないF-ZEROファン、歯ごたえのあるレースゲームをやりたいという人はここからでもぜひやってみてはどうだろうか。
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登録日:2011/05/07(土) 05 43 57 更新日:2024/02/06 Tue 21 09 36NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 F-ZERO おまけコーナー しいたけ キャプテン・ファルコン キャプテン・ファルコンバンザーイ!バンザーイ! バートのF-ZERO教室 バート・レミング ファルコン伝説 悪の帝王のクセに 田中秀幸 脳内再生が凄い項目 自画自賛 角男 ♪〜♪〜 やあ、今日の『ファルコン伝説』は面白かったかな? アニヲタの集いの冥殿さんからの質問。 「『バートのF-ZERO教室』について教えてください」 はいはい、お答えします。 このコーナーは2003年から2004年にかけてテレビ東京系列で放送された人気アニメ『F-ZERO ファルコン伝説』の本編の後に放送されたんです。いわゆるおまけコーナーですねぇ。 内容は『F-ZERO』の世界観や用語、登場人物を私、バート・レミングが先生として説明したり、先生の店の前にあるファルコンポストに沢山寄せられた視聴者からの質問にお答えしたのです。 七夕には笹の葉、クリスマスにはツリー、正月には門松といった感じで季節に合わせて左下に飾りを置いたりもしましたよ〜。 そして何より、このコーナーはあの宇宙一のマシン・ブルーファルコンを駆る超一流のレーサーのキャプテン・ファルコンの素晴らしさを知ることが出来るのです! いやー、彼の素晴らしさと言ったらまだまだ語りたかったですねぇHA☆HA☆HA☆HA☆HA え?キャプテン・ファルコンに対する先生の態度と声で彼の正体がバレバレだったって? やだなぁ、そんな事はありませんよHA☆HA☆HA☆HA☆HA このコーナーの評判ですがこれが視聴して下さる子供達や大きなお友達に大好評でして、最終話直前までにコーナーを続けさせて頂きました。 実際にファンの方々からも先生宛に誕生日プレゼントとしてカップやエプロンなどが送られて来ました。今も大切に使わせて頂いてますよ〜。 先生からもファンの方々にゲームボーイアドバンス用ソフト『F-ZERO CLIMAX』や監督達が必死で作った先生の人形(重さ70グラム)、ジャック・レビン君のアイドル時代のデビューアルバムジャケット(チャート初登場14位)を抽選で10名様にプレゼントしました。 先生の人形やジャック君のアルバムジャケットは非売品ですから持ってる人は大切にしましょうね。 え?当時先生がプレゼントの応募の邪魔をしてたって? ちなみに『F-ZERO CLIMAX』のタイトル画面でLボタンまたはRボタンを押すと先生のF-ZERO教室を見ることが出来るんだ。 ゲーム自体も面白いですが持ってる方はもちろん、持っていない方も買って是非是非試して下さいねー。 あ、そうそう、第40話の次回予告でリュウさんとジャック君がF-ZERO教室を真似してたのですがあれは完全な偽物です。 特にジャック君は銀河で一番美しいブルーのマシンを自分のマシンと未だに勘違いしてるので困った物ですねぇ。 最後にアニヲタの集いのアニィー・ウォーター・ノ・アインさん他からの質問。 「バート先生はなぜ顔に傷があるの?」 う~~~ん、どうしましょうかねぇ… 聞いたぞ!聞いたぞ!聞いちゃったー!! あっ!まさかリュウさん、しゃべっちゃったんですか!? えっ!?内緒だったのか!? すまない、マスター… おーい、みんな!ちょっとちょっと聞いてくれー! この傷……実はなー!! 先生キック! う゛ぅぉ! 先生ぱんーち! ア゛ッーーー!! ジャックー! この項目に何かおかしい所があったらどしどし追記や修正をしてくださいね。 それではみなさん、またどこかで、ごきげんよう! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 故アニヲタwiki掲示板でバート先生から暑中見舞いが届いたって話を見てほっこりした思い出 -- 名無しさん (2014-01-10 08 52 37) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-07-09 14 10 27) 名前 コメント
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F-ZERO ファルコン伝説 【えふぜろ ふぁるこんでんせつ】 ジャンル レース 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 任天堂 開発元 朱雀 発売日 2003年11月28日 定価 4,800円(税5%込) プレイ人数 【GBA】1~4人【WiiU】1人 レーティング CERO 全年齢対象 周辺機器 GBA専用通信ケーブル、カードeリーダー+対応 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2014年10月1日/650円(税別) 備考 GBA版は対応カードe+対応WiiUVC版はカードe+のデータ未収録 判定 良作 ポイント アニメ版のタイアップ作8人の視点から描かれるストーリーやり込み甲斐のあるゼロテスト痒い所に手の届かないカードe+関連機能 F-ZEROシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 『F-ZERO FOR GAMEBOY ADVANCE』(以下『GBA』)に引き続き登場したゲームボーイアドバンス向け『F-ZEROシリーズ』の2作目であり、2003年~2004年まで放送した同タイトルのアニメ版開始記念作。 そのタイトルとパッケージ画像が示す通り、アニメ版と同じ世界観を舞台とした内容になっている。 特徴 ゲームシステムとしては、全体的に『GBA』のそれをさらに改良したものとなっている。 マシンは30台(カードe+を含めて34台)、コースは4カップ20コース+α(カードe+を含めて40コース)とボリュームアップしている。 しかし、チャンピオンシップとカードe+は残念ながらタイムアタック限定。 GBA版に引き続きロケットスタートを採用。更にNintendo64の『F-ZERO X』(以下『X』)からサイドアタックを追加。ブーストも初代『F-ZERO』や『GBA』のような回数制ではなく、『X』のようなエネルギー残量制へと変更された。 世界観はアニメ版をベースとしている。その一方でコースは初代と『X』のコースを足したような内容となっており、初代経験者ならば懐かしさと新鮮さを感じられるだろう。 ストーリーモードが追加された。 キャラクター同士の人間関係が、主人公として選んだキャラクターの視点から明かされる。 + 8人のキャラクター リュウ・スザク アニメ版の主人公で、コールドスリープから蘇った150年前の人間。ゾーダとは150年前から続く因縁を持っており、決着をつけるべく追跡する。 キャプテン・ファルコン ご存知ゲーム版の主人公。仕事中にブラック・シャドー率いるダークミリオンに誘拐されたドクター・クラッシュを救出する。 ジョディ・サマー 銀河連邦高機動小隊の隊長。行方不明の兄アンディ・サマーがブラッド・ファルコンに殺されたという情報をマイケル・チェーンから得た彼女は、真偽を確かめるべくブラッド・ファルコンを捜索する。 ジャック・レビン 元人気アイドルグループのメンバー。アニメでは高機動小隊のエース。リュウに負け続け鬱屈した気分を晴らすべく修行に出る。 サムライ・ゴロー ご存知宇宙盗賊団のボス。3日前のレース中に毒に侵されてしまい、解毒剤の持ち主を5日以内に探し出さなければならなくなってしまう。 リサ・ブリリアント アニメのオリジナルキャラクター。なんとゴローの妻にあたる女性。レース中何者かの工作によって記憶を奪われてしまい、犯人を捜索する。 ブラック・シャドー 悪の帝王。世界征服の前に彼に歯向かうレーサーを殺戮すべく動き出す。 ゾーダ リュウのライバルで、アニメ版ではこちらも150年前からやってきた凶悪犯罪者。追跡してくるリュウから逃げ切るべく逃亡生活を送る。 ストーリーとグランプリのコースを選り抜きしたモード、ゼロテスト。 上記コースから一部を切り出した短めのコースで、タイムアタックを行うもの。 全部で48種類。最速を発揮するコツを楽しみながら習得できる。 クリアすると称号が手に入るが、この称号には獲得が難しい順に金・銀・銅の3種類がある。 カードe+は「マシンカード」「コースカード」「チャレンジカード」の3種類。 「マシンカード」は、本編では解放できないスペシャルマシンを入手する為のもの。 「コースカード」は、逆走ダッシュプレート等の一風変わったギミックが存在する特別なコースを入手できる。 「チャレンジカード」は高テクニックを持ったスタッフゴーストとタイムアタックで対決できるというもの。当然公式記録が色々おかしい事に定評のある任天堂なだけあって、このスタッフゴーストに勝利するのは困難を極める。 余談だが、その他にもカードe+非対応の「キャラクターカード」が存在する。こちらはカードダス限定。 評価点 進化したグランプリやタイムアタック 元々初代→『GBA』でほぼ完成されていた2DのF-ZEROではあるが、『X』のシステムを改良し導入した事でレースゲームとして更なる進化を遂げる事に成功した。 難易度エキスパート専用にやや難易度の上がったコースが用意されている。難易度の上げ方もきつめのカーブを増やしたり、トラップが追加されたり等様々。別コース扱いされるため、タイムアタックでは個別に走ることができる。 因みに初代のコースも、プラチナカップとしてこっそり収録されており、さらに一部の惑星には専用の背景やアレンジ曲が設けられている。初代で1秒を削る事に心血を注いだゲーマー諸氏ならば燃えること請け合い。 ゼロテストの面白さ チュートリアルとしての質は高く、また最終目標の金称号を目指すまでのやり込み要素としても充実した内容になっている。 アニメ版を(ほぼ)再現したストーリー 同時系列のストーリーを異なる8人の視点から追うという内容になっており、全員プレイする事でストーリーの全容が明らかになる、というもの。 内容もあまりキャラクターの個性を損なう事無くしっかり纏められており、プレイ時の中だるみもしにくい。 ステージの内容も、特定の敵に追い付かれないよう逃げ続ける、自分以外のキャラがその他のキャラに勝つよう誘導する、ライバルマシンを全て破壊するなど様々。 一部の会話用背景は『F-ZERO GX』(以下GX)の画像を流用したものではなく、新撮に描かれたものになっている。何気に貴重。 但し、問題が無い訳ではない。これについては後述する。 ハードロック系のBGM GBA音源でありながら、迫力と疾走感のあるBGMを実現している。初代の曲や『X』での曲のアレンジ等、多種多様な曲を収録している。 問題点 ストーリーの内容が未消化で終わってしまう これはアニメ版の1クールをベースにした為に起こってしまった、アニメ作品を原作としたゲームでは良くみられる問題である。アニメとは異なるオリジナル展開で決着をつける訳にも行かずこうなったのだろうが、それにしても尻切れトンボ感が拭えない。 ストーリーに関わらない筈のバイオ・レックスが何かと身代わりになるなど、何かと不遇な扱いを受ける。 悪役のブラッド・ファルコンはジョディとの勝負に勝ったらアンディ・サマーを殺した真相を語ると約束するも、いざ勝つと「俺様は帰ってくるぜ!」とだけ言って勝手に退場してしまう。 ブラック・シャドーのシナリオは基本的にブラック・シャドー本人の視点で進むが、他キャラの視点でブラック・シャドーに勝った場合、実は影武者だったというパターンが繰り返されてしまう。 一部にアニメ版の感覚で見ると違和感のある描写が存在する。 サムライ・ゴローは全編通して『GX』のような軽率な性格として描かれている。 キャプテン・ファルコンがブラッド・ファルコンにマシンを故障させられてしまい、仕方なく通りすがりの盗賊(記憶喪失中)に金を払って修理してもらうという、アニメ版の彼からは想像もできないようなシーンもある。 リュウとファルコンのみ、それぞれ所持金が少ない、多い状態で特定の面まで進むと隠しシナリオが追加されるのだが、その条件を満たせずに特定の面まで進んだ場合、隠しシナリオが追加されなくなってしまう。 キャラ選定の問題 主人公に選ばれたキャラの内、リサだけは何故主人公に選ばれたのかという評が見られる。 アニメ未視聴者に向けてサムライ・ゴローとの関係性を説明する必要が有ったからだろうか? アニメ初期からメインで登場するオリジナルF-ZEROパイロットは4人なのだが、今作ではうち2人しか登場せず残りの2人はカードe+限定キャラになってしまっている。それでいて登場マシン数は『X』『GX』同様に30台なので、従来のパイロットも2人削られてカードe+限定になるという、アニメ・ゲームどちらのファンにもやや半端な人選。 カードe+限定マシンは対戦で使用不可なので、カードそのものの入手の手間も含めると無視できない格差が生まれている。 カードe+での問題点 通常プレイでは解放不可能なマシンを使えるようにする「マシンカード」の一部に、ゲームバランスを容易に崩壊させうる性能のものが存在している。 「コースカード」でのコースで登場するギミックの内、前述した逆走ダッシュプレート等は足を引っ張りやすく爽快感を削ぐとして不評。 「チャレンジカード」で出現させたスタッフゴーストのセーブはカートリッジに1種類しか保存できない。 「マシンカード」にアニメ本編の重要設定のネタバレが書かれている。 + ネタバレ注意 敵の女幹部ミス・キラーは150年前のリュウの恋人ミサキ・ハルカと瓜二つの容姿であり、実はハルカ本人が洗脳されて敵対していた…というのが終盤に明かされる今作のミス・キラーとそのマシンはカードe+限定キャラなのだが、ミス・キラーの格好なのに「ミサキ・ハルカ」の名前で出てしまっている。 ただし、アニメ放映初期はそもそも設定がちゃんと固まっていなかったのか、当時の他のグッズ(自由帳)でもミサキ・ハルカと紹介されているので、カードe+だけの問題ではないのかもしれないが…。 一部のマシンがアニメ版とデザインが違う 元々アニメ版は原作とマシンのデザインがやや異なっており、ブルーファルコンなどはしっかり反映されているが、ファイアスティングレイ(*1)をはじめとした一部のマシンは『GX』のものをほぼそのまま取り入れたためかアニメ版と異なるデザインとなってしまっている。 この点は次回作の『F-ZERO CLIMAX』でも改善されていない。 総評 アニメ版をベースにしたF-ZERO。その実態は『GBA』の良さを損なわずに『X』の要素を取り入れ昇華させた、意欲的な作品である。 新要素のゼロテストは初心者向けの練習要素と上級者向けのやり込み要素を両立させた、こちらも任天堂らしいアプローチといえるだろう。 アニメ版のDVDが入手困難となっている現在において、気軽にアニメ版の世界観に触れる為の手段ともなっている。興味のある方は是非。 余談 原作であるTVアニメ版は23世紀を舞台にしており、F-ZEROレースの設定も「出場台数は24台」「周回は10周」といったゲーム版との差異が存在している。 ストーリーはゲーム版同様にシリアスな内容だが、時折子供受けを狙ったのかギャグ展開が見られる事もある。 その中でも多くの視聴者の腹筋をクラッシュさせたのは「バートのF-ZERO教室」というF-ZEROに関する説明コーナー。未視聴者にも分かりやすいように一言で表すと「F-ZERO版『ニャニャニャ!ネコマリオタイム』」。 同コーナーで司会進行を勤めるアニメオリジナル(?)キャラクター「バート・レミング」は、本編ではカフェのマスターとしてレーサー達の人生相談も引き受けているという良識溢れるキャラなのだが、同コーナー中はキャプテン・ファルコンをやたらと褒めちぎったり、一方ブラック・シャドーに対しては容赦なかったりというネタキャラとしての一面も見せる。因みにCVは田中秀幸氏。バート先生…その正体は一体何テン・誰コンなんだ…?(*2) 最終回でスマブラのオリジナル技「ファルコンパンチ」を原作逆輸入し、この技でブラック・シャドーにトドメを刺したという話は有名だろう。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』では声優ネタなのか、スネークの無線通信でオタコンと共にファルコンの必殺技を叫ぶ小ネタがある。 2014年10月1日にWii Uのバーチャルコンソールで配信開始。 ゲーム原作をアニメ化し、それをゲームに逆輸入した作品がバーチャルコンソールで配信されるのはこの作品が初となる。アニメ版の版権の問題もあって配信が絶望視されていたのだが、特に問題無く配信された。配信元の任天堂作品、というのも大きいのかもしれない。 Wii U版の公式サイトでは、どういう訳か著作権に関する情報が非公開となっている。 カードe+に関する機能は未収録。これについて余程のブーイングが飛んだのであろうか、1年後の『スーパーマリオアドバンス4』ではカードe+に関する機能をほぼ完璧に実装した形での配信となった。 2004年10月には、シリーズ最新作にして同じくアニメ版をベースにした『F-ZERO CLIMAX』が発売されている。詳細は該当作品の頁にて。
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F-ZERO 99 とは、【Nintendo Switch】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター コース NIGHT LEAGUE QUEEN LEAGUE KING LEAGUE 攻略 共通 ブルーファルコン ゴールデンフォックス ワイルドグース ファイアスティングレイ イベントスケジュール 関連作品 リンク コメント 概要 F-ZERO 99 他言語 F-ZERO 99 (英語) ふりがな えふぜろないんてぃないん ハード 【Nintendo Switch】 メディア ダウンロード専用 ジャンル バトルロイヤルレース 発売元 任天堂 プレイ人数 1~99人 発売日 2023/09/15 (日本) 値段 無料(Nintendo Switch Online加入者限定) レーティング CERO A(全年齢対象) 最新バージョン Ver.1.3.0 対応機能 インターネット通信 シリーズ F-ZEROシリーズ 【Nintendo Switch】向けに配信される『F-ZEROシリーズ』の1本。 【F-ZERO クライマックス】以来となる『F-ZEROシリーズ』の作品。 【Nintendo Switch Online】加入者限定で、ダウンロード・プレイは無料。 【スーパーファミコン】版の【F-ZERO】をモチーフにしたバトルロイヤルゲーム。1位を目指してレースを行う。 マシンの色をカスタマイズするお楽しみ要素もある。 ゲームシステム オンラインのバトルロイヤルレース本作は99人のオンライン対戦でバトルロイヤルレースを行う。4周して高順位でゴールするのが目的だが、途中でマシンのパワー(耐久値)が無くなるとその時点で失格となる。 スカイウェイマシン同士が激突すると「スーパースパーク」というアイテムを落とすことがある。それを集めてメーターがいっぱいになると、自分だけの空中コース「スカイウェイ」が出現。他のマシンに妨害されずに進めるため、一気に順位を上げるチャンスとなる。 15のコース『F-ZERO』に登場した15コース全てが本作に登場。NIGHT LEAGUEのコースは最初から実装されており、QUEEN LEAGUE以降のコースは2回に分けてまとめて追加される。 カスタマイズプレイを重ねて条件を満たすと、マシンのカラーやデカールのカスタマイズを行える。過去シリーズのセッティングとは異なり、能力までは変えることはできない。 パイロットカードプレイヤーとしての証。カスタマイズしたお気に入りのマシンを配置したり、実績に応じたバッジを飾り付ける事ができる。 チケット「F-ZERO 99」モードに参加すると手に入るチケット。これを消費して「グランプリ」「ミニグランプリ」に参加することができる。 クラシックレースVer.1.1.0から追加される特殊イベントルール。『F-ZERO』と同じルールで20人でレースする。周回ごとにSターボ1回分が補充される、スピンアタックとスカイウェイが使用不可になると言った具合にルールが調整される。ただし、周回数は4周のままである。 ラッキーカードVer.1.1.0から追加。5レース分の順位と使用マシンが記録される。5レース終了時に発表される「ミステリーカード」のナンバーやマシンと一致するとプレゼントを貰える。 プライベートロビーVer.1.2.0から追加。4桁のパスコードと好きなレースを設定してロビーを作り、同じ設定のパイロット同士でマッチできる。 新しいコースを走ればプラクティスへの追加はされるが、それ以外の実績やグレード変化は反映されず、チケットポイントや経験値も少なくなる。 シークレットコースVer.1.2.0から追加。たまに「???」と記載された謎のコースが出現する。 ミラーコース/ミラーグランプリVer.1.3.0から追加。左右反転したコースとグランプリを走れる。更に今までには存在しなかった新しい仕掛けも追加される。NIGHT LEAGUEから順次実装されていく。 新しい仕掛けVer.1.3.0から追加。ぶつかるとはじかれてスピードが落ちる「バウンスプレート」、ぶつかるとスピンアタックをしながらはじかれる「バウンスウォール」、踏むとスーパースパークが手に入りマシンが若干加速する「スパークプレート」といった『F-ZERO』には無い仕掛けが登場する。 ハンドルアシストVer.1.3.0から追加。ガードビームへの衝突やコースアウトしそうな時に自動的に調整して回避を行う。 期間限定チャレンジVer.1.3.0から追加。オンラインゲームにはよくある期間限定のタスク。クリアするとカスタマイズパーツが手に入る。 キャラクター 【キャプテン・ファルコン】 【Mr.ZERO】 【F-ZEROマシン】? 【ブルーファルコン】 【ゴールデンフォックス】 【ワイルドグース】 【ファイアスティングレイ】 【ファルコン・フライヤー】 コース NIGHT LEAGUE 全てのコースがサービス開始時から実装されている。 MUTE CITY Ⅰ BIG BLUE SAND OCEAN DEATH WIND Ⅰ SILENCE QUEEN LEAGUE サービス開始時はWHITE LAND Ⅰのみ実装されており、2023/09/29に残りが配信された。 MUTE CITY Ⅱ2023/09/29配信。 PORT TOWN Ⅰ2023/09/29配信。 RED CANYON Ⅰ2023/09/29配信。 WHITE LAND Ⅰサービス開始時から実装。 WHITE LAND Ⅱ2023/09/29配信。 KING LEAGUE サービス開始時はPORT TOWN Ⅱのみ実装されており、2023/09/29にDEATH WIND Ⅱが配信。 残りは2023/10/19配信。 MUTE CITY Ⅲ2023/10/19配信。 DEATH WIND Ⅱ2023/09/29配信。 PORT TOWN Ⅱサービス開始時から実装。 RED CANYON Ⅱ2023/10/19配信。 FIRE FIELD2023/10/19配信。 攻略 共通 ゲーム中のTIPSを見ておこう。所々に重要なことが書いてあるぞ。 マシンが最高速になるまでには、かなりの時間が掛かる。なるべく減速しないように走行しよう。 ターボはカーブなどで減速した直後に使うと、すぐに速度を取り戻せるのでより効果的だ。 ターボ中はダートであまり減速しない。上手く使えば蛇行を減らしてより早く走行できる。 ターボで無理をして先行しないようにしよう。他のプレイヤーもターボを使えるので、後で追いつかれるだけだ。 ターボやスーパーターボをしながら回復ゾーンを通過すると、回復量が減って損をするので注意しよう。 スピンを急カーブや加速パネルのような場所の直前で使うことで、他のマシンを押しのけて走行を安定させることができる。 ターボにも他のマシンを押しのけて走行を安定させる効果があるので、スピンと同時に使うのはもったいない。 他のマシンに衝突すると減速してしまうが、スピンを使えばそれを防げる。特に最初のジャンプで着地の瞬間にスピンをするのが効果的だ。 赤バンパーに当たるときにスピンをしていればダメージを半減できる。ファイナルラップでは赤バンパー対策でスピンを温存しよう。 同じく、赤バンパーに当たるときにターボをしていれば吹き飛びをかなり軽減できる。勇気を出し、ターボを発動して間を抜けていこう。 スーパーターボは時間切れでも特定のエリアでは落下せずにそのまま走行できる。より長く走行できるタイミングを探してみよう。 ターボの代わりにスーパーターボを使うことでパワーを節約できる。時には集団の中に身を置くことも選択肢になるぞ。 パワーが切れると最高速がガクンと落ちる。ターボでパワーを使い切るのではなく、少し残すくらいで調整しよう。 実はパワーが完全に切れていても弱めのターボができる。ゴール前でパワーが少し足りないときはターボボタンを連打してみよう。ただし速度は控えめなので過信は禁物。 重心移動中にハンドルを切り始めるとクイックターンをする。あらぬ方向にマシンが向いてしまう原因になるので注意しよう。 ジャンプ台で飛んでいる時は最高速度が常に478km/hになる。通常状態で長く飛ぶと得をし、ターボ状態で飛ぶと損だ。 ジャンプ台での飛距離は突入時の速度で変わる。ターボの使用やジャンプ台の乗り継ぎをすることでショートカットできる場所があるぞ。 ブレーキを使えることを忘れずに。きつい急カーブの直前、ターボ後のカーブ、カーブ中のバンパーを避けるなど、有効な場面は意外と多い。 ピットエリアの回復量は滞在時間に比例する。瀕死の状態かつある程度セーフティランクより高い順位であれば、わざとピット内で減速して多めに回復するのも良いだろう。 ブルーファルコン どのような状況でも対応できる特性を生かして、どのような状況でもマイペースに走るのが一番良い。上記の共通項目に忠実に走行していこう。 極端な戦略を取ると、マシン性能が中途半端なせいで上手くいかない。王道こそ正義だ。 ただし、耐久力が高くない関係で、普通に走行してもパワー不足になることがよくある。そのため、ターボを使わずに温存する、最初は先行して衝突ダメージを抑えるなどのパワー管理が勝敗を分ける。 ゴールデンフォックス 耐久力の低さと、パワーを枯渇ギリギリまで使うこと強いられる特性のせいで、集団の中で走行すると辛いことになる。 ターボを何度も使えるのでミスには寛容だが、集団の中に放り込まれた途端にクラッシュの危機に陥る。 クラッシュしなくても、ターボの使用回数が大きく減ってしまう。 なので、多少無理をしてでも先行して、のびのびと走行できる場所を確保しよう。 スタート時、隣にワイルドグースやファイアスティングレイがいると、わざとロケットスタートを失敗させてこちらの正面に飛び出してくることがある。 もし衝突すれば相手は加速し、こちらは大きく出遅れて非常に厳しいレース展開を強いられる。 スタート前にアクセルを踏み続けているマシンはエンジンが強めに光る。それが見えたら回避できるように準備しておこう。 他のマシンよりもグリップが弱いので、カーブの内側にピッタリついていると曲がり切れない。 アウト・イン・アウトの軌道を意識して、余裕を持った旋回をしていこう。 ワイルドグース 耐久力が高く、集団の中にいてもパワーがあまり減らない。 そのため、序盤はわざと集団の中で走行してスーパースパークを集めつつ、パワーを温存する戦略が有効。 最初から先行しても特性を生かせないだけでもったいない。 スーパーターボを使って先行したあとは、上記の共通項目に忠実に走行して少しずつ順位を上げていこう。 ただし、パワーをあまり回復できないことを忘れないようにすること。途中でパワー不足になると絶望することになる。 パワー上限が高いのでファイナルラップまで沢山の貯金をしたくなるかもしれないが、単純なストレートでターボを使用してもタイムは0.4秒程度しか縮まらない。 なので、過度な貯金はせずに、他のラップのより有効な場所でターボを計画的に使っていこう。 ファイナルラップにはターボ2~3回分あれば十分だ。 耐衝撃性も高いため、他のマシンの影響を受けづらく走りやすい。そのため、初心者にもおすすめのマシンだ。 ファイアスティングレイ 最高速が最も高いが、加速性能が最も低く、ターボを使える回数も最も少ない。 耐久力と耐衝撃性はそこそこあるので、集団の中に放り込まれてもスムーズに走行できる。ただし、スピンアタックに対しては弱いので過信は禁物。 また、グリップが強いが最高速では旋回性能が下がる、スピンアタックされるとしばらくハンドルが効きづらくなるなど、ハンドリングの癖が強い。 その他の重要な特性として、ダートで減速しづらい、アクセルオフ中の減速が少ない、アクセルの入れ直しでよく曲がるというものがある。 最高速を維持するためには、ガードにぶつからない、黒バンパーを確実に避けるなどを徹底する必要がある。 そして、スピンアタックで弾き飛ばされて何かにぶつかるということが起こりやすいので、なるべく集団の中央を走る、他のマシンに合わせて防御的にスピンをするといった対策をすることも重要だ。 速度が落ちてしまった場合は、他のマシンに後ろから押してもらうことで速度を回復できる。 カーブ直後などで他のマシンがターボしてくる場合には、その流れに乗ることでパワーを節約しつつ速度を回復することも可能だ。 ターボをあまり使わなくても順位を維持できるので、ファイナルラップまでパワーを温存しておくことができる。 また、温存しておくことで、トラブル時のリカバリーをできる保険も手に入る。 逆に、無理やり先行してそのまま逃げ切る戦略も可能ではあるが、パワーをあまり回復できないので、ワンミス即クラッシュの高いリスクを負うことになる。 イベントスケジュール 開催時刻 イベント種類 コース/イベント内容 0 00 00 ~ 0 09 59 グランプリ カップ 0 10 00 ~ 0 29 59 スペシャルイベント 0 30 00 ~ 0 39 59 ミニグランプリ(週末はグランプリ) (カップ) 0 40 00 ~ 0 59 59 スペシャルイベント 1 00 00 ~ 1 09 59 グランプリ カップ 1 10 00 ~ 1 29 59 スペシャルイベント 1 30 00 ~ 1 39 59 ミニグランプリ(週末はグランプリ) (カップ) 1 40 00 ~ 1 59 59 スペシャルイベント 2 00 00 ~ 2 09 59 グランプリ カップ 2 10 00 ~ 2 29 59 スペシャルイベント 2 30 00 ~ 2 39 59 ミニグランプリ(週末はグランプリ) (カップ) 2 40 00 ~ 2 59 59 スペシャルイベント 3 00 00 ~ 3 09 59 グランプリ カップ 3 10 00 ~ 3 29 59 スペシャルイベント 3 30 00 ~ 3 39 59 ミニグランプリ(週末はグランプリ) (カップ) 3 40 00 ~ 3 59 59 スペシャルイベント 4 00 00 ~ 4 09 59 グランプリ カップ 4 10 00 ~ 4 29 59 スペシャルイベント 4 30 00 ~ 4 39 59 ミニグランプリ(週末はグランプリ) (カップ) 4 40 00 ~ 4 59 59 スペシャルイベント 5 00 00 ~ 5 09 59 グランプリ カップ 5 10 00 ~ 5 29 59 スペシャルイベント 5 30 00 ~ 5 39 59 ミニグランプリ(週末はグランプリ) (カップ) 5 40 00 ~ 5 59 59 スペシャルイベント 6 00 00 ~ 6 09 59 グランプリ カップ 6 10 00 ~ 6 29 59 スペシャルイベント 6 30 00 ~ 6 39 59 ミニグランプリ(週末はグランプリ) (カップ) 6 40 00 ~ 6 59 59 スペシャルイベント 7 00 00 ~ 7 09 59 グランプリ カップ 7 10 00 ~ 7 29 59 スペシャルイベント 7 30 00 ~ 7 39 59 ミニグランプリ(週末はグランプリ) (カップ) 7 40 00 ~ 7 59 59 スペシャルイベント 8 00 00 ~ 8 09 59 グランプリ カップ 8 10 00 ~ 8 29 59 スペシャルイベント 8 30 00 ~ 8 39 59 ミニグランプリ(週末はグランプリ) (カップ) 8 40 00 ~ 8 59 59 スペシャルイベント 9 00 00 ~ 9 09 59 グランプリ カップ 9 10 00 ~ 9 29 59 スペシャルイベント 9 30 00 ~ 9 39 59 ミニグランプリ(週末はグランプリ) (カップ) 9 40 00 ~ 9 59 59 スペシャルイベント 10 00 00 ~ 10 09 59 グランプリ カップ 10 10 00 ~ 10 29 59 スペシャルイベント 10 30 00 ~ 10 39 59 ミニグランプリ(週末はグランプリ) (カップ) 10 40 00 ~ 10 59 59 スペシャルイベント 11 00 00 ~ 11 09 59 グランプリ カップ 11 10 00 ~ 11 29 59 スペシャルイベント 11 30 00 ~ 11 39 59 ミニグランプリ(週末はグランプリ) (カップ) 11 40 00 ~ 11 59 59 スペシャルイベント 12 00 00 ~ 12 09 59 グランプリ カップ 12 10 00 ~ 12 29 59 スペシャルイベント 12 30 00 ~ 12 39 59 ミニグランプリ(週末はグランプリ) (カップ) 12 40 00 ~ 12 59 59 スペシャルイベント 13 00 00 ~ 13 09 59 グランプリ カップ 13 10 00 ~ 13 29 59 スペシャルイベント 13 30 00 ~ 13 39 59 ミニグランプリ(週末はグランプリ) (カップ) 13 40 00 ~ 13 59 59 スペシャルイベント 14 00 00 ~ 14 09 59 グランプリ カップ 14 10 00 ~ 14 29 59 スペシャルイベント 14 30 00 ~ 14 39 59 ミニグランプリ(週末はグランプリ) (カップ) 14 40 00 ~ 14 59 59 スペシャルイベント 15 00 00 ~ 15 09 59 グランプリ カップ 15 10 00 ~ 15 29 59 スペシャルイベント 15 30 00 ~ 15 39 59 ミニグランプリ(週末はグランプリ) (カップ) 15 40 00 ~ 15 59 59 スペシャルイベント 16 00 00 ~ 16 09 59 グランプリ カップ 16 10 00 ~ 16 29 59 スペシャルイベント 16 30 00 ~ 16 39 59 ミニグランプリ(週末はグランプリ) (カップ) 16 40 00 ~ 16 59 59 スペシャルイベント 17 00 00 ~ 17 09 59 グランプリ カップ 17 10 00 ~ 17 29 59 スペシャルイベント 17 30 00 ~ 17 39 59 ミニグランプリ(週末はグランプリ) (カップ) 17 40 00 ~ 17 59 59 スペシャルイベント 18 00 00 ~ 18 09 59 グランプリ カップ 18 10 00 ~ 18 29 59 スペシャルイベント 18 30 00 ~ 18 39 59 ミニグランプリ(週末はグランプリ) (カップ) 18 40 00 ~ 18 59 59 スペシャルイベント 19 00 00 ~ 19 09 59 グランプリ カップ 19 10 00 ~ 19 29 59 スペシャルイベント 19 30 00 ~ 19 39 59 ミニグランプリ(週末はグランプリ) (カップ) 19 40 00 ~ 19 59 59 スペシャルイベント 20 00 00 ~ 20 09 59 グランプリ カップ 20 10 00 ~ 20 29 59 スペシャルイベント 20 30 00 ~ 20 39 59 ミニグランプリ(週末はグランプリ) (カップ) 20 40 00 ~ 20 59 59 スペシャルイベント 21 00 00 ~ 21 09 59 グランプリ カップ 21 10 00 ~ 21 29 59 スペシャルイベント 21 30 00 ~ 21 39 59 ミニグランプリ(週末はグランプリ) (カップ) 21 40 00 ~ 21 59 59 スペシャルイベント 22 00 00 ~ 22 09 59 グランプリ カップ 22 10 00 ~ 22 29 59 スペシャルイベント 22 30 00 ~ 22 39 59 ミニグランプリ(週末はグランプリ) (カップ) 22 40 00 ~ 22 59 59 スペシャルイベント 23 00 00 ~ 23 09 59 グランプリ カップ 23 10 00 ~ 23 29 59 スペシャルイベント 23 30 00 ~ 23 39 59 ミニグランプリ(週末はグランプリ) (カップ) 23 40 00 ~ 23 59 59 スペシャルイベント 関連作品 【F-ZERO】 【TETRIS 99】? 【スーパーマリオブラザーズ 35】 リンク 公式ホームページ コメント 10/11現在、ランキングバグが発生中。月曜日のリセットを迎えても結果発表が無く、リザルトへの順位の反映も無い状態です。任天堂に問い合わせた所、バグとして認識しており現在対応中との事です。 - 名無しさん (2023-10-11 21 37 46) 名前 全てのコメントを見る
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F-ZERO GX 任天堂 開発 アミューズメントヴィジョン(現セガ) 発売日 2003年7月25日 価格 6,090円 真剣スレの住人が天界でまったりゲームの話をするスレ28より 157 :名無しさん必死だな :2006/02/26(日) 16 25 44 ID cMGReS/M 話ぶった切ってすまんが少し前にこのスレで話題になった F-ZEROGX買ってきたんだがなかなか面白い。 難易度高すぎるのがアレだが安く手に入るので 財布に余裕のある天界住人にオススメしときます 160 :名無しさん必死だな :2006/02/26(日) 16 34 01 ID 2OEwHJUd 157 GXは最高難易度のグランプリも簡単にクリアできるぐらいやりこんだけど、 ストーリーの最高難易度は未だに越せてないなぁ… もう難しい通り越して怖い 161 :名無しさん必死だな :2006/02/26(日) 16 37 25 ID MG6usKL0 GXはGCの中でもトップクラスの神ゲーだと思っている ドリドリとかはアレだけど 自分が上手くなった事をはっきりと実感できるゲーム グランプリの難易度が上がるとCOMがイカサマしてるかのような速さに感じるけど やり込むとマスタークラスでも普通に勝てるようになる それでもストーリーベリーハードは正直もうやりたくないが 162 :名無しさん必死だな :2006/02/26(日) 16 43 28 ID MG6usKL0 ストーリーはあそこまで難易度がガチだとは思いもしなかったな ノーマルでもシャレにならない難易度なのにその上にハード、ベリーハードがあるとか最初唖然とした AXとの連動要素は実際はGXだけでコンプできるという救済措置も GXだけでコンプする条件が厳しすぎて逆にAXと連動させる事が実質救済措置になっちゃってた 979 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/09/13(木) 19 51 51 ID MFGxUn550 今更GCのFzeroGXやったんだ ・・・鬼難易度すぎませんかこれorz ストーリーモード無理すぎる 982 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/09/13(木) 19 58 27 ID a3Rtl2YH0 979 それさえなければ神ゲーだったんだけどね。 セガ成分が出てしまったとしか言いようがない。 983 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/09/13(木) 20 01 14 ID eFNz3CDe0 ストーリーモードは難易度糞高いけど 何回かやり直してたら、ノーマルはとりあえずできるようになるし クリアできたとき嬉しいっすよ サムライゴローの一騎打ちはなぜか難易度を高くするほど難易度が下がっていったような・・・
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このページでは【F-ZERO X】から登場するキャラクター、 レオン について解説する。 他の作品の レオン については【レオン】を参照。 プロフィール 作品別 F-ZEROシリーズ 関連マシン 関連キャラクター 余談 コメント プロフィール レオン 他言語 種族 獣人 性別 男 年齢 F-ZERO X 15歳F-ZERO GX 16歳 出身 惑星ズー 声優 野島健児 初登場 【F-ZERO X】 惑星ズー出身の狼の獣人。長い年月による進化の果てに普段は人間に擬態して過ごす事が出来ているが、狼男らしく満月を見たり、興奮したり、抑えている力を開放すると完全に狼の獣人の姿になってしまう。そのためレースをすると常に狼の状態である。 彼の故郷は貧しいのでF-ZEROレースでの賞金を仕送りしている。 彼のマシンは、【スペースアングラー】。獣のような見た目の彼に比べて非常に落ち着いたマシンである。 作品別 F-ZEROシリーズ 【F-ZERO X】 プレイアブルキャラの1人として登場。 本作では猫科の猛獣のような外見をしている。 【F-ZERO GX】 プレイアブルキャラの1人として登場。 本作以降狼のような外見になった(ただし尻尾が猫科の猛獣っぽいなどXの頃の名残はある)。 【F-ZERO ファルコン伝説】 若い人間の青年の姿で登場。【ルーシー リバティ】に片想いしている。 F-ZEROレース界では、アマチュアカップで颯爽と優勝を飾るルーキーとして注目されていた。 正体は狼の獣人であり、興奮したり満月を見るとその姿になってしまう。獣人故に【ビーストマン】に狙われているが、事故にあったルーシーを救ったことで見逃してもらい、そのまま行方をくらました。 ちなみに、人間に変身中も尻尾が出ていたため、ルーシーには獣人であることは気づかれていた。 【F-ZERO ファルコン伝説(ゲーム)】 プレイアブルキャラの1人として登場。 【F-ZERO クライマックス】 隠しドライバーとして登場。難易度EXPERTでゴールドカップを1位でクリアすると開放される。 関連マシン 【スペースアングラー】 関連キャラクター 【ビーストマン】 【ルーシー リバティ】 余談 F-ZERO シリーズは一部スターフォックスシリーズに近い設定になっているが、そちらのレオンとは一切関係がない。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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このページでは【F-ZERO X】のキャラクター、 ビリー を解説する。 他の作品の ビリー については【ビリー】を参照。 プロフィール 作品別 関連マシン コメント プロフィール ビリー 他言語 Billy 性別 男 年齢 F-ZERO X 6歳F-ZERO GX、クライマックス 7歳 声優 ファルコン伝説 相沢正輝 初登場 【F-ZERO X】 人間に近い、それ以上の知能を持つことを目指し教育された【サル】のF-ZEROパイロット。 彼に負けたものは翌日の各種メディアでサル以下とバカにされるのだとか。 彼のマシン、【マッドウルフ】は外見がバナナに似ている。 作品別 【F-ZERO X】 プレイアブルキャラの1人として登場。 【F-ZERO GX】 プレイアブルキャラの1人として登場。 一人称は「オイラ」。 金にがめつい性格をしている。 ムービーでは高い木のバナナを取ろうとして落下して倒れる。 【F-ZERO ファルコン伝説】 最初は悪の組織、ダークミリオンの一員として登場。 体に見合わず一人称は「僕」で気弱な性格。 【ミス キラー】の元で働くことが辛くなり、高機動小隊の元へ助けを求めに来る。その流れであっさりダークミリオンを脱退する。 その後は真っ当なF-ZEROレーサーとして活躍しており、40話「コーヒーブレイク」?では、EADが優勝する影で地味に3位に入賞している。 ちなみに、バートのF-ZERO教室では「どうしてゾーダのような悪人達がレースに参加できるんですか?」という視聴者からの質問の悪人の見本の1人になっている(ただしこれは、彼が本編に登場するだいぶ前の時期である。)。 【F-ZERO ファルコン伝説(ゲーム)】 プレイアブルキャラの1人として登場。 【F-ZERO クライマックス】 隠しキャラクターとして登場。難易度MASTERでブロンズカップを1位でクリアすると開放される。 本作のプロフィールによると誕生日は10月6日で血液型はA型とのこと。 関連マシン 【マッドウルフ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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今日 - 合計 - F-ZERO CLIMAXの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時17分42秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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F-ZERO MUTECITY 練習回数一回もなし 準備OK midi有り power tab有り TAB ギター1→第1ギター ギター2→第3ギターとキーボート ギター3→第2ギター ベースパート→ベース